人工知能スタートアップ取締役 橋崎良哉のブログ(はてな)

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【新規事業/取り組みアイデア】食品宅配業界×IoT、ウェアラブル

今日は、食品宅配業界×IoT、ウェアラブルです。

■なんで新規アイデア考えてるの? 新規アイデア作成のためのシートの公開もしています

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では以下今日のアイデアです。


【市場整理】

今日も決め打ちでさくっと書きます。

まずは市場規模から。

食品宅配は右肩上がりの成長市場となっており、2019年度には2兆1400億円市場となると予測されている。

うちわけとしては、生協が最も多くを占めており、次に大きく離れて惣菜(食材)宅配となっている。

1 出所 :矢野経済研究所(2015)「食品宅配サービス市場に関する調査結果 2015」

http://www.yano.co.jp/press/pdf/1414.pdf

 

食品宅配にもメニューが既に決まっているもの、生活者側で決めるもの等色々あると思うが、

生活者側で決めるのは結構手間であり、個人的な経験として、

面倒で辞めてしまったという経験があるので、今回はIoTを使って食品宅配メニュー策定の自動化アイデアを考えた。     【ターゲット】

・生活者側でメニューを決めるタイプの宅配を頼んでいて、ただ決めるのが面倒な生活者

(かと言って、サービス側で決められたものを定期的に送られるのは好みの問題があるので嫌だと思ってる人)

【対象企業】

・食品宅配企業

【アイデア内容】

・冷蔵庫見える化IoTによる生活者の好みを反映した配達メニューレコメンド

【ビジネス詳細】

・以下のような非常にシンプルに冷蔵庫の中身を随時把握できるIoT機器を使用

IoT時代のスマートホームの担い手!O2Oキッチンガジェット「Insider」 「Insider」は冷蔵庫の中に置くタイプのデバイスで、冷蔵庫を開ける度に冷蔵庫内の写真を撮ってアップロードしてくれる。非常にシンプルな仕組みながら冷蔵庫内の変化をおさえることが可能となる。画像は”Wink”という専用アプリから閲覧可能である。

http://o2o.abeja.asia/product/post-2442/

・アップロードされた画像データを解析し、品別にラベル付けをしつつ、当該生活者は何をよく買っていて、冷蔵庫に一緒に入っていて、今何が減ってきているのか(減ると予想されるのか)、を随時分析、把握

・よく買うもの、よく買うものと類似しているもの、同時購買が推奨されるもの(一旦は人間ルールで作れる)、今後減りそうなもの、をアプリやサイト上でレコメンドし、ユーザーが承認すると梱包され宅配される

【効用/解決する課題】

・宅配メニューを考える面倒くささを解消→利用を促進

【インプット/教師データ】

・画像データとそのラベル(教師)

アルゴリズム

ディープラーニング


今日は以上です。

※30分~1時間程度での思考訓練のための記事ですので、厳密性にはこだわっていません。